ムカシの道具のお勉強会

こんにちは〜

今日は、蔵王町の遠刈田小学校の授業にオジャマしたんだよ!

出前授業
 
子どもたちを前にムカシの道具の説明をする調査員さん

出前授業

授業開始前。子どもたちだけでなく大人も興味シンシン!

ところで、どうして小学校でムカシの道具のお勉強をするの?

学校の先生「いま、小学校3年生は授業の中で「昔の暮らし」をお勉強するのよ。電気が使われるようになる前の日本の伝統的な暮らしのようすや、普段使っている道具がどのように進歩してきたかを学ぶのよ。」

なるほど〜! でも、どうしてウチの調査員さんが学校の授業をやってるの?

学校の先生「学校の中だけで昔の道具を集めようと思っても、なかなか集まらないの。それに、昔の道具の使い方や材質など、私たちではわかりにくいことも多いのよ。そこで、町の文化財保護係さんにお手伝いしてもらってるのよ。」

ふむふむ…。それで、調査員さんが学校の授業をやってるんだね!

調査員さん「そうだね。蔵王町では1000点以上の昔の道具=歴史民俗資料を収蔵保管してるんだよ。これらの大半は、住民のみなさんから寄付していただいたものなんだ。つまり、昔の蔵王町の人々が実際に使っていたものばかりなんだよ。」

じゃあ、今回の授業は、町民のみなさんが寄付してくれた大切な昔の道具たちを活用するチャンスだってことだね!

調査員さん「その通りだね。じゃ、授業を始めますか!」

出前授業

出前授業

―授業後―

楽しかった〜!

調査員さん「そうだね。子どもたちも楽しく勉強できたようだし、関心を深めてくれたみたいでなによりだね。」

こうした授業って、どこの学校でも調査員さんがやってるの?

調査員さん「うん。学校側からお願いされれば、喜んで引き受けるよ。授業だけじゃなく、学校に民俗資料を数週間貸し出してミニ民俗資料展をやったりもできるんだよ。」

へ〜! たくさんの子どもたちにこの楽しさを味わってもらいたいよね〜! 町内の小学校の先生のミナサン、どうぞお気軽にご相談をヨロシク〜!!

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